天神講とは

天神講は、創祀以来 1400年余り続き、江戸時代には大聖寺藩の藩祭として藩主はじめ江沼の地に住む住民全てがお参りしました。
3日間続く特殊な神事は全国でも大変珍しく、人々の病気、罪、穢れ、災難、厄などを祓うことで元の姿へともどします。あわせて、人々の安全、幸福と五穀豊穣をお祈りします。
神社で使う主な紙はこのときから黄色になります。黄色は神聖な色で魔除けの意味合いがあります。

第1日祭 夏越の祓

マコモでつくった茅ノ輪を左→右→左とくぐり罪、穢れ、災難や厄などを落とし去ります。

第2日祭 疫神塚神事

マコモでつくった籠のような塚に罪、穢れ、災難や厄などを封じ込めます。

第3日祭 湯の花神事

釜に湯を沸かしその湯をもって清めることで本来の姿へともどします。 この3日間に、人の形をした紙に自らの罪、穢れ、災難や厄などを込めて納めていただきお祓いします。